山の道
新年あけましておめでとうございます
昨年から溜まっていたネタをまとめてアップします
まず、山の道の話
先月、高知県馬路村というところに行きました。
ここは、魚梁瀬杉という日本有数の杉の産地であった場所であり、
以前は森林鉄道が張り巡らされていたところです。
馬路村に行った目的は、森林鉄道遺跡を活用した地域振興の現地調査とアドバイス
を行なうためでした。
近年、馬路村は柚子の産地としてがんばっています。
話を森林鉄道に戻して、森林鉄道はかつては木材だけでなく、生活物資やファッションなど
山里の暮らしに必要なあらゆるものを運んでいました。
森林鉄道は、よく脱線し時として尊い命を失う事故もあったのですが、山里の人たちにとって、
生活そのものだったということを感じました。
実は、筆者が馬路村に行ったホンネの目的は、鉄道マニアとしての興味関心であったのですが、
実際に現地のいろいろな話に接して、森林鉄道を鉄道遺産として捉えるのではなく、山里の生活の道として捉えて地域活性化に活用する方法を考えた方がよいのではないかと感じました。
鉄道、道路などはインフラとして捉えがちですが、「道」というものは生活と生活をつなぐもの、
人々の様々なネットワークの原点であり、それゆえに「道」を地域の生活という視点で見ると面白いのではないかと思います。
昨年から溜まっていたネタをまとめてアップします
まず、山の道の話
先月、高知県馬路村というところに行きました。
ここは、魚梁瀬杉という日本有数の杉の産地であった場所であり、
以前は森林鉄道が張り巡らされていたところです。
馬路村に行った目的は、森林鉄道遺跡を活用した地域振興の現地調査とアドバイス
を行なうためでした。
近年、馬路村は柚子の産地としてがんばっています。
話を森林鉄道に戻して、森林鉄道はかつては木材だけでなく、生活物資やファッションなど
山里の暮らしに必要なあらゆるものを運んでいました。
森林鉄道は、よく脱線し時として尊い命を失う事故もあったのですが、山里の人たちにとって、
生活そのものだったということを感じました。
実は、筆者が馬路村に行ったホンネの目的は、鉄道マニアとしての興味関心であったのですが、
実際に現地のいろいろな話に接して、森林鉄道を鉄道遺産として捉えるのではなく、山里の生活の道として捉えて地域活性化に活用する方法を考えた方がよいのではないかと感じました。
鉄道、道路などはインフラとして捉えがちですが、「道」というものは生活と生活をつなぐもの、
人々の様々なネットワークの原点であり、それゆえに「道」を地域の生活という視点で見ると面白いのではないかと思います。
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